高齢者もあなたも使いやすいキッチンへ!シニア向けキッチンの条件

高齢者の快適な暮らし

この記事を読む前の悩み
  • 具体的にどう着手すべきか分からない、、、
  • リフォーム費用が高くて着手できない、、、
  • リフォームで失敗しないか不安、、、

この記事を読んで解決すること
  • ポイントは、作業台・水栓・証明・床材・コンロの5ヶ所!
  • 補助金や支援策を活用することで、リフォーム費用を抑えることができる!
  • 目的を明確化しつつ、業者は相見積もりを取り計画的に進める!

目次

高齢の親がキッチンを快適に利用するためには、リフォームを含めたさまざまな工夫が重要です。

年齢を重ねるにつれ、身体能力や感覚の変化が現れるため、使用する人に合わせた使い勝手の良い設計が求められます。

特にキッチンの高さや配置は高齢の親にとっては重要なポイントで、無理のない姿勢で作業できることが、快適さと安全性を両立する秘訣となります。

これからの生活を見据えた設備の選択やレイアウトの最適化は、高齢の親のためのキッチンづくりにおいて重要です。

一人ひとりのニーズに応じたリフォームによって、料理を楽しむ時間がさらに快適になり、安心して過ごせる空間が実現します。

実は多い高齢者のキッチンでの事故やケガ

高齢者がキッチンで事故やケガをするケースは意外と多いとされています。

特に転倒事故やガスコンロの火の消し忘れは重大なリスクが伴うため注意が必要です。

例えば、キッチンマットが剥がれていたり、高いところの物を取るために踏み台を使うと、重大な事故につながることがあります。

また、収納が使いにくい位置にあることで無理な動作を強いられ、事故リスクが増加します。

ですので、安全性を考えたキッチンのリフォームが重要であり、具体的にはガスコンロの消し忘れ防止機能のあるコンロへの交換や、よく使う調理器具や食材は取りやすい場所に配置し、無理のない動作で使用できる環境を整えましょう。

高齢の親は、子供世代が思っている以上に身体能力が落ちていることを把握し、安心して料理ができる環境を整える必要があります。

キッチンの環境を改善し、収納やレイアウトを最適化することで、安全対策を強化し、家庭内での事故を未然に防ぐことができるでしょう。

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ミライフでは、60代~70代の顧客層が多いため高齢者・シニア世代合わせたリフォーム事例が多数あります。高齢になった親が、キッチンでの転倒や肩や腰に負担がかかる姿勢での炊事、ガス機器を使っているので火の消し忘れなどで火事にならないか心配などお悩み事がございましたらミライフにお気軽にご相談ください!

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高齢者が使いやすいキッチンの6つのポイント

高齢の親にとって使いやすいキッチンを実現するためには、いくつかの必須条件がありますが、特に、キッチンの高さは作業効率や安全性に大きな影響を及ぼします。

無理な姿勢による疲労を軽減するために、調理台やシンクの高さを使用者に合わせて調整する工夫が重要です。

また、床の材質や設置も重要なポイントで、滑りにくい素材を使用することで転倒防止につながります。

体力や感覚が衰える中で、これらの要素を考慮し、細部に工夫を取り入れることで、より快適で安心できる空間を作ることが可能です。

ポイントその1:作業台を椅子に座って作業ができる高さにする

高齢者がキッチンで快適かつ安全に作業するためには、作業台の高さを適切に調整することが重要です。

立ちっぱなしでは疲労が溜まりやすいため、腰や足への負担を軽減するためにも、座って作業できる高さに調整することが推奨されます。

この高さを確保することで、作業効率が向上し、料理の際の身体への負担を抑えることが可能になります。

さらに、高齢者が使いやすいキッチンを実現するためには、作業台の高さを75〜85cm程度に設定することが理想的とされています。

適切な高さであれば、座った状態でも料理や準備がしやすくなります。

また、必要な用品や食材の出し入れがスムーズに行えるよう収納スペースの高さや位置の調整も重要です。

収納の位置や高さも含めて調整すれば、より快適で安全なキッチン環境を提供することができるでしょう。

ポイントその2:軽い力で操作できる水栓を選ぶ

水栓の操作には体力が求められることが多く、特に高齢者にとっては負担が大きい部分です。

老朽化や筋力の低下が見られる中で、軽い力で操作できる水栓の選択が非常に重要です。

レバーハンドル式やセンサー式の水栓は、手や腕にかかる負担を軽減してくれます。

さらに、ヘッドが伸びるタイプの水栓を選ぶことで、座っていても使いやすさが増し、料理の際のストレスが軽減されます。

ポイントその3:手が届きにくい部分が無くなるような工夫をする

高齢者の手が届きにくい部分についても、工夫が必要です。

年齢とともに肩や手首の可動域が狭くなることで、高い場所にある収納物にアクセスするのが難しくなります。

これに対応するためには、収納の高さや配置を見直すことが賢明な選択です。

昇降式の吊り戸棚やロール式のキッチン収納を導入することで、必要な物を無理なく取り出せる環境を整えることができます。

また、高さが負担になる天井近くの収納は可能な限り減らし、床から取りやすい範囲に整理することが重要です。

このような工夫により、無理なく快適な収納スペースを実現できます。

ポイントその4:照明の明るさは少し明るめにする

年齢を重ねると視力が低下し、暗い場所での作業が難しくなります。

このため、キッチン内の照明は十分な明るさが求められます。

一般的には、若い世代の2〜3倍の明るさが必要だとされており、適切な明るさを確保するための工夫が重要です。

明るすぎないように配慮しつつ、視力を補助するためには複数の照明を効果的に配置することがポイントです。

具体的には、手元をしっかり照らす作業用の直線的なライトと空間全体を柔らかく照らす間接照明を組み合わせることで、目に優しく心地よい光の環境を作れます。

また、キッチンの床の色や素材にも着目すると、光の反射を活かし、暗い印象を軽減させることが可能です。

照明や床の選び方を工夫することで、視認性を高めると同時に、快適で安全なキッチン空間を作り上げることができます。

ポイントその5:床材の工夫と床暖房で足元を温かく滑りにくくする

キッチンでの作業中、長時間立っていることが多いため、足元の快適さと安全性は非常に重要です。

床材は滑りにくく、衝撃を吸収する性質を持ったものを選ぶと良いでしょう。

特に、クッションフロアやタイルカーペットは足への負担を軽減し、快適さを提供するための理想的な選択肢です。

これにより、調理中の疲労感が軽減され、集中して作業を行うことができます。

さらに、冷え対策として床暖房を設置することで、足元から温かさを感じられる快適な環境を整えることが可能です。

適切な床材と床暖房を組み合わせることで、キッチンの使い勝手は大幅に向上し、作業時間もさらに快適になります。

ポイントその6:安全装置の付いたコンロを選ぶ

安全なキッチンを実現するためには、コンロ選びが非常に重要です。

特にリフォームを検討している場合は、安全性の高い設備を選ぶことが大切です。

火災のリスクを減らす観点からは、消し忘れ防止機能のついたビルトインコンロがよく選ばれます。

例えば、最近のガスコンロには、消し忘れ防止機能や自動オフ機能など、さまざまな名称で安全装置が標準装備されています。

もしご実家の建築時・購入時からコンロを変えていない、あるいは交換したのが10年以上前などに思い当たる節があれば、ガスコンロも含めたリフォームも検討しましょう。

また現在のコンロがテーブルコンロの場合、ビルトインコンロにすることで、安全性だけではなく、お手入れも簡易になりますので、より快適で安全なキッチン空間を作り上げることが可能です。

高齢者が使いやすいキッチンへの変更にかかる費用は?

高齢の親が快適に利用できるキッチンへのリフォームには、対象となる工事内容に応じて多様な費用が発生します。

そのため、具体的なリフォーム計画を立てる際には、事前にしっかりと見積もりを取得し、必要な予算を正確に把握することが重要です。

たとえば、一般的なシステムキッチンの交換には、約40万円から90万円程度の費用がかかる場合があります。

また、高齢者向けの機能として人気の昇降式収納を取り入れる場合は、8万円から20万円程度が相場です。

このような収納の工夫は、安全性を高めるだけでなく、より使いやすいキッチン空間を実現するための重要な要素となります。

さらに、キッチン内の床にも配慮が必要です。滑りにくい素材への変更や床暖房を設置することで快適性を向上させる場合、床材の変更は約7万円から10万円、床暖房の設置には25万円から55万円ほどの費用が見込まれます。

照明の変更については、明るさや高齢者向けの見やすさを考慮して3万円から10万円程度の予算を確保する必要があります。

加えて、調理器具の変更としてコンロの交換を行う場合、8万円から30万円程度が必要になることもあります。

これらすべての工事に加え、元のキッチンの解体や処分費用が別途発生する可能性があるため、全体の予算計画を綿密に行いましょう。

高齢者向けの使いやすいキッチンを実現するリフォームでは、機能性や安全性が特に重視されるため、個々のニーズに合わせて最適な選択をすることが大切です。

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ミライフでは、60代~70代の顧客層が多いため高齢者・シニア世代合わせたリフォーム事例が多数あります。ご相談に対する提案から、費用の見積りまで全て無料で対応いたしますので、お悩み事がございましたらミライフにお気軽にご相談ください!

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高齢者が安心して使えるキッチンリフォームで考慮したい3つの要件

せっかく高齢の親に合わせたリフォームを行うなら、追加で検討したいポイントが3つあります。

具体的には窓の位置や設計ガスコンロとシンクと冷蔵庫の配置掃除・お手入れのしやすさです。

このように台所周りだけではなく、その周辺まで配慮してキッチンリフォームを行うことで、料理を楽しむだけでなく、安心した日々の暮らしが実現されます。

要件その1:窓の位置や設計からの防犯対策

キッチンの窓は、換気や採光だけでなく、防犯面でも重要です。

大きな窓や目線の高さにある窓は外からの視線を気にすることが増えます。そのため、窓の設計を見直すことが求められます。

防犯ガラスの導入や、遮光用のブラインドを設置するといった対策が効果的です。

また窓の位置を工夫し、外から見えにくい位置に設けることも助けになります。

安全性を考慮した窓の選び方が、キッチンの安心感を高める要素となります。

要件その2:キッチンのレイアウトと動線があっている

キッチンのレイアウトは、日常の動線を考慮することで、使いやすさを向上させます。

動線がスムーズであれば、移動が楽になり、料理が効率よく進むため、ストレスが軽減されます。

また、リフォームを検討する際には、現状の不便な点を見直し、動線を最適化することが重要です。

特に、冷蔵庫、シンク、ガスコンロの配置に気を配ることが必要です。

これらを三角形状に配置する「ワークトライアングル」を取り入れることで、作業エリアをコンパクトかつ効率的にまとめることが可能になります。

同時に、キッチンには椅子を設置するスペースを確保することで、作業の合間に休憩が取れるなど、更なる使い勝手が向上します。

さらに、収納も使いやすい位置に配置し、必要なアイテムを取り出しやすく整理する工夫が求められます。

キッチン収納のデザインや配置は、リフォームの際にプランニングすることで、見た目と機能性を両立させることができます。

このような計画的な取り組みが、快適で利便性の高いキッチンの実現につながります

要件その3:掃除がしやすく楽ができるかどうか

キッチンで過ごす時間が心地よくなるためには、掃除のしやすさも欠かせません。

調理中にできる汚れや碎片、油はねなどが気になるため、リフォームの際には素材や形状に工夫を施すことが重要です。

例えば、掃除が簡単な素材を選ぶことで、日常的な手入れが一層スムーズになります。

また、収納の位置やデザインを考慮し、物が散乱しにくいレイアウトにすることが掃除を楽にするポイントです。

特に、リフォーム時に効率的な収納プランを取り入れると、整頓が簡単になり、キッチン全体が清潔で使いやすい空間に変わります。

さらに、使わない物を整理して必要なアイテムだけを適切に収納することで、清潔感を維持できます。

このように、掃除のしやすさやレイアウトを意識したリフォームを行うことで、安心してキッチンを利用できる快適な環境を整えることが可能です。

お得に高齢者向けのキッチンリフォームをするコツ

高齢の親向けのキッチンリフォームは、使いやすさを重視した設計が求められますが、多くの方がその費用に負担を感じることもあります。

そのため、リフォームをお得に行うためには、綿密な計画を立ててコストを抑える工夫が欠かせません。

例えば、本当に必要な部分に焦点を当ててリフォームを行うことで、無駄な支出を避けることができます。

また、信頼できる業者を選び、事前に見積もりを比較することで、予算に合ったリフォームを実現できる可能性が高まります。

計画を進める上では、自分に合った解決策を見つけることが重要です。

コツその1:相見積りをする

リフォームを進める際には、複数のリフォーム業者から相見積りを取ることが重要です。

業者ごとに見積もりの内容や提示されるプランが異なるため、価格だけでなく、提案されるサービスや施工内容を入念に比較することが成功への鍵となります。

複数の見積もりを確認することで、質の高いリフォームを適切な価格で実現するための選択肢が広がります。また、相見積もりは価格交渉の有効な武器にもなります。

他社の安価な見積もりを提示することで、さらなる割引や条件の改善を引き出せる可能性があります。

これにより、優れた技術を持つ信頼できるリフォーム業者を見つけつつ、予算内で満足のいくリフォームを行うことが可能になります。

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ミライフでは長年、地域に根差してガスを提供してきたエネルギー事業者の知見を活かしてキッチン周りのリフォームを手掛けて来ております。キッチンリフォームを検討する際には、無料で提案から見積もりまで対応しますので、ぜひお声がけください。

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コツその2:助成制度が使えるか調べる

キッチンリフォームを検討する際には、助成制度の利用を視野に入れることで費用を大幅に削減することが可能です。

国や地方自治体では、高齢者向けのリフォームやバリアフリー化に対する補助金を設けている場合が多くあります。

例えば、キッチンの改修とともに、床の段差解消を行うケースなどが対象となることがあります。

助成を受けるためには、事前に該当する制度の内容や申請手続きを詳しく調べることが重要です。

地域によって提供されている補助金の種類や条件が異なるため、地元自治体のウェブサイトや窓口で正確な情報を収集し、必要書類や申請期日などを確認しておきましょう。

このようにリフォーム関連の助成制度を賢く活用することで、キッチンや床の改修にかかる実質的な費用負担を軽減し、計画的かつ安心してリフォームを進めることができます。

まとめ:高齢者の使うキッチンはけがの防止や使いやすさを見据えてリフォームを

高齢の親向けのキッチンリフォームは、安心で快適な生活をサポートするために非常に重要です。

年齢とともに身体機能が変化し、これまでと同じように調理を行うことが難しくなる場合があります。

そのため、使いやすさや安全性を最大限に配慮したリフォームを施すことが欠かせません。

リフォームを検討する際には、事故を防ぐ工夫が特に重要です。

具体的には、作業台の高さを無理のない位置に調整し、照明を十分に明るくして視認性を高めること。

水栓の操作が簡単にできるものや消し忘れ防止機能付きのガスコンロを選ぶこと。

必要な器具や食材が取り出しやすい収納に変更することなどが挙げられます。

これらのポイントを考慮し、利用者の個々の状況やニーズに合わせたリフォームを行うことで、料理や食事の際の安全性と快適さが向上します。

さらに、経済的な面も考慮したリフォームプランを組み立てることも大切です。

複数の業者からの相見積りを取得することで、コストを比較して最適な選択が可能になります。

また、自治体などが提供する助成金や補助制度を活用することで、予算内に収まるリフォームを実現することができます。

これにより、費用に対する不安を軽減しながらも、高齢者が安全かつ快適に過ごせるキッチン環境を整えることが可能になります。

リフォームは高齢の親の生活の質を向上させる重要な取り組みであり、適切な工夫と計画がその効果をさらに高めます。

安心できる快適なキッチンを手に入れることで、毎日の食事作りがより楽しく、安全なものとなるでしょう。

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★リフォーム業者を選ぶポイント

ビルトインコンロや給湯器などの交換は専門の資格が必要なため、専門業者への依頼が必須です。専門業者への依頼の際は以下の点をチェックしましょう。

  • 近くに店舗があり、困ったときにすぐに相談できるか
  • 丁寧でスピーディーな対応をしてくれるか
  • アフターフォローが充実しているか
  • 実物のコンロを見て触って比較体験できるショールームを兼ね備えているか
  • 各メーカーを取り扱うことができるか
  • 工事やリフォームの実績が豊富か
  • 無料で現地調査&見積もりをしてくれるか
  • 見積内容がはっきりしているか

ミライフでは、各店舗からサービススタッフがうかがっての無料現地調査&見積を実施しています。また店舗が近く、地域に根差したLPガス事業者としてアフターフォローも充実しております。

また、ショールーム(越谷・所沢・あきる野・大田原)には各メーカーの商品を直接見て比較することができますので是非一度ご来店ください。

 ■ショールーム店舗詳細

越谷ショールーム
住所 :〒343-0015 埼玉県越谷市花田2-1-8
TEL:0120-504-669 (フリーコール)
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